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turboの日記

読むこと、聞くこと、書くこと、世界の探求

あらためて自己紹介 人に歴史あり

プロフィールを更新するにあたって、あらためて自分の関心を振り返ってみました。

僕は少し変わった子で、高校は進学校に進みながら、プロの自転車レーサーになることを夢見ていました。
自転車競技の経験は皆無でしたが、なんとなく向いているような気がしていました。
おかげで勉強は手につかず、落ちこぼれ状態になりました。
それでも国立大学に受かるという幸運に恵まれ、進学することになりました。
進学先では自転車に専念するために引きこもるという暴挙にでますが、「具体性」に打ちのめされました。
サドルに長時間座っているとお尻が痛くなるとか、時速50キロで走るとバイクや車とぶつかりそうでおそろしいとか、足をペダルに固定するとスピードを落としてバランスを崩すと倒れてしまうとかそんなことです。
やってみるとどんなことでも大変なものです。
人の縁にも恵まれず、これは向いてないなと思い、一年もしないうちにやめてしまいました。

この向いている、向いてないという判断が結構人生を左右するわけですが、向いてなくても粘るというか引きずることがあります。
僕の場合、その後読むことと書くことに関心が移っていきましたが、控え目に言っても向いてないだろうと思います。
上手じゃないし、苦痛ですらあるからです。
しかし、長い間、断続的ではあれ続けてきたせいか、自分のプロフィールを整理しようとしたとき、読むこと、書くことに絞ってみると妙にスッキリしたのは事実です。
やりたいことはこれだったかなぁと思います。
認知意味論とか哲学とか、世間受けしないことは知っています。
しかも専門家でもなければ得意ですらない。
常に不全感とともにあるといってもいい。
でも自分がブログやるなら、これしかないよなぁと思いました。
いい年したおっさんの自己分析でした。
よろしくお願いします。