たー坊の日記

読むこと、聞くこと、書くこと、世界の探求

ひとりめし

しばらく気が進まなくて、外食に行きませんでした。

マックとかモスでテイクアウトをすることはあったのですが、お店の中で食事をすると、人目や声をとても気にするようになったからです。

でも、最近少しずつ調子がよくなってきたし、お腹がとてもすいていたので、久しぶりにひとりでお店に入ってみることにしました。

うどんと書かれた看板を見ていたら、無性に食べたくなったのです。

セルフのお店でしたが、肉うどんを注文しました。

かなりキョドりながら、刻みネギをつかみそこねたり、水をこぼしたりして、ようやく席に着きました。

目を泳がせながらうどんをすすっていたのですが、目の前に貼ってあるホンダNシリーズという軽自動車のチラシに集中するようにしました。

食べ物に限らず音楽とかでもあることだと思うのですが、肉うどんを食べていると、東京駅の地下のうどん屋でひとりで食べていた時の映像がフラッシュバックみたいに蘇りました。

いつも家で食べてるだけじゃなくて、たまに外食をすると、自分の中のなにかが活性化したような気がしました。

自分を実験台にするつもりで、たまには殻を破ってみるのもいいことだと思います。