春がきた

今年はうちの梅の開花と、桜の開花が重なるという珍しい年でした。冬の寒さが厳しい時期は雪がそんなに降らず、無事3月、4月を迎えることができてほっとしました。

 

もう梅も桜も散ってしまいましたが、ぼくは花見に行きませんでした。なんだったら初詣にも行きませんでした。なんかめんどくさい、だるい、気が乗らないというわけで、人としてちょっとどうかなと思っていました。

 

寝転がって、まどろみの中で、天井を見上げていたら、ふと自分はちゃんと頑張ってきたんだろうかという自問が訪れました。答えはノーでした。さらにもう少し具体的に分析すると、自分はずっとどこかでふてくされていたらしいのです。自分では極楽とんぼだと思っていたので、意外な感じがしました。でも、春がきたせいか、自分は頑張ってこなかった、よしそれなら明日から頑張ってやろうと素直に思うことができました。

 

翌日、少しだけ頑張ってみました。めちゃくちゃ落ち込みました。過ぎた時間の重みというか。やけ酒でもあおるかと思ったのですが、継続するしかないんですよね。人と比較すると自分はつらくなるのですが、踏ん張って一日を大事にするしかないんじゃないかなあと思いました。